こんにちは、Qikta(@qikta)です!
この記事では、東京の広尾にて2020年6月11日にオープンした「Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)広尾カフェ」をご紹介!
普段何気なく飲んでいるコーヒーも時には少し贅沢なひとときとして楽しみたい。そんな気持ちにピッタリなブルーボトルコーヒー。
久々に外に出ることができた今日この頃、たまには時間を忘れて贅沢するのもいかがでしょうか。そして今回は話題のペールエールも一緒に。
Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)とは。
BlueBottleCoffee(ブルーボトルコーヒー)の魅力。

BlueBottleCoffee(ブルーボトルコーヒー)は2000年代前半にクラリネット奏者だったジェームス・フリーマン(James Freeman)さんが美味しいコーヒーを作りたいと決心し自宅のガレージで始まりました。
そのガレージのストーリーから、コーヒー会のAppleと呼ばれていたりします。
ブルーボトルが編み出した「マイクロブリューコーヒー」は1カップずつ丁寧に淹れることでコーヒーの芳醇な香りや酸味、深い味わいを楽しむことができます。
気になるコーヒー豆。

BlueBottleCoffee(ブルーボトルコーヒー)はグリーンビーンバイヤーが季節ごとに旬のコーヒーを吟味して、最も美味しいと思われるコーヒー豆を世界中から買い付けているそうです。
厳選した豆を直焙煎し、しかも焙煎後は48時間以内のモノしか提供していないそうです。
広尾店open!

ブルーボトルコーヒージャパンが6月11日に広尾商店街に開業している「The Restaurant」内に「ブルーボトルコーヒー 広尾カフェ」をオープンしました!
広尾駅を出てすぐの商店街内にあり、迷うことなくたどり着くことができました。

カフェを探すのにこの看板が出ていれば一発でみつけられますね笑
ほんとブルーボトルの象徴でいてシンプルなデザイン。素晴らしい。
新型コロナウイルスの影響もあり並び列の足元にはソーシャルディスタンスを意識したマークが。それもしっかりブルーボトルカラーできれいにカフェに溶け込んでいました。
2Fフロアは7月にオープンするみたいでこの時はまだ空いてなかったです。
話題のペールエールビール。
コチラのビールは三重県にあるブリュワリー伊勢角屋麦酒と共同開発した「ブルーボトルコーヒー ペールエール」。
ブルーボトルからビールが出たということで、どんなビールなのかとても気になっていてワクワクしていました。

実際に飲んでみると、とても美味しくそしてフルーティー!
味で表現すると「グレープフルーツ」のような味わいでとても飲みやすかったです。泡立ちはそれほど立たず、きめ細かい白ビールのような感じでした。フルーティーな味わいからビールが苦手な方でも楽しめる味でとてもオススメです!
最初は結構ドキドキでしたがとても美味しいドラフトビールでした♪
この記事のまとめ。

最近緊急事態宣言がようやく解除されやっと外に出ることができました。
3ヶ月ぶりに電車に乗るとなんだか少し不思議な気分になりました笑。
今回は広尾にオープンした「Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)広尾カフェ」に行ってきました!いつもの美味しいアイスコーヒーと話題のペールエールを飲むことができてとても満足です。
久々の外だったのでちゃっかりコーヒーも頼んでしまいました笑
とても美味しくて時間もあっという間でした。
もし広尾に立ち寄った際には「Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)広尾カフェ」行ってみてください♪
それでは!