みなさんコーヒーを飲まれますか?
こんにちは、キクタ(@qikta)です。
僕はコーヒーが大好きでとにかく毎日飲んでいます。今回はそんな僕が普段から使用しているコーヒーアイテムのご紹介。
色々ポイントやアイテムの個性を取り入れ、僕なりに毎日が楽しくなるアイテムを揃えてみました。
初心者でも簡単にドリップコーヒーを始める事ができるので、これからハンドドリップのコーヒーを初めてみたい方や、オシャレなアイテムを揃えたい方は是非参考にしてみてください。
PORLEX コーヒーミルⅡmini

まずはコーヒーミルから。
これはハンドドリップを始めるには必須のアイテムですよね。
PORLEXは日本のメーカーでコーヒーの歴史ある人気ブランドです。

ちょうど2回分(20g)まで淹れる事ができるので一人アイテムとしてもちょうどいいサイズ感。
コーヒーは一杯(150~200ml)に対して10~15gが適量です。
- セラミック素材刃
- ステンレスで錆びることがない
- ミニマルでアウトドアにも活躍


KINTO SCS コーヒージャグセット

ドリップするために必要なドリッパーやスタンド。
それがセットになったアールインワンのアイテム、KINTO SCSコーヒージャグセットです。

メモリ大きく描かれていて最大4杯分まで淹れる事ができます。
コーヒーを淹れていくとメッセージが浮かび上がってくるので、淹れている時間も楽しむ事ができる素敵なアイテムです。

付属のドリッパーホルダー。
カップに注ぐ際はドリッパーをここに載せる事ができるので、床を汚す事なく使用する事ができます。
- ステンレスドリッパー
- 片付け簡単


BALMUDA The Pot

みなさんご存知BALMUDA The Pot。ドリップケトルの火付け役と言っても過言ではないアイテムです。
結論から申し上げますと、ハンドドリップをより追求するとBALMUDAはむいていません。
理由は温度調節ができないから。
それでも僕がBALMUDAを選んだ理由は、家具をBALMUDAで統一したかったから。「それだけ…?」と思うかもしれませんが、僕にとっては大事な事でした。

BALMUDA The Potは電源を入れると持ち手のランプが光ります。
見た目は申し分なく毎日のコーヒータイムが楽しくなるアイテムで僕は大満足しています。
- ハンドドリップしやすいデザイン
- オシャレ


チャバツリー ガラスジャー

コーヒー豆を長持ちさせるために必要なのは、なるべく酸化を防ぐ事です。乾燥状態の密閉瓶にコーヒー豆を入れてあげるのが1番。
僕はChaBatree(チャバツリー)のガラスジャーを選びました。理由は、デザインがとても可愛くて毎日使いたくなったから。
サイズは325, 500, 750の3サイズ展開されているのですが、僕は普段コーヒー豆を200g単位で購入するので500mlのサイズを選びました。
- 可愛いデザイン
- 豊富なサイズ

一逸社 Sugar landコーヒーメジャー

コーヒーは分量が特に大事なので、毎回計量器を使うのは少し大変。そこで活躍するのがこちらのようなコーヒーメジャー。
僕はガラスジャーとテイストを合わせたかったので、木製のメジャーを購入。
すり切りいっぱいで5gの豆を図る事ができるので、僕はいつも3回に分けてミルに入れています!
- 可愛いデザイン

シービージャパン コーヒーフィルタースタンド

コーヒーフィルターのためのフィルタースタンドを購入しました。
普段使用するフィルターもカッコ良く、オシャレに生活に溶け込ませる事ができるアイテムでとても重宝しています。
- 生活に溶け込むオシャレなデザイン


WHITE COFFEE

最後はコーヒーサービス「WHITE COFFEE」のご紹介。
自分の好きなコーヒーの豆や味って分かりますか?
WHITECOFFEEを使う事で自分の好きなコーヒーを分析してくれて、好みのコーヒーに出会う事ができる。素敵なサービスです。

WHITE COFFEEのお試しキットを購入すると、こんな感じにオススメのコーヒーが送られてきます。
自分の好みのコーヒーが見つかるかもしれませんね。
- 12杯で2000円とお得
- シンプルなデザイン

この記事のまとめ

今回はハンドドリップにオススメなアイテムをご紹介。
自宅にいる時間が増えてきた今日この頃、おうちで簡単にカフェの味を再現できるハンドドリップは本当素敵です。
お家では様々なコーヒー豆も楽しむ事ができるので、この趣味を手に入れる事ができて大満足。
もし良かったらハンドドリップアイテム選びの参考にしてみてください。