こんにちは、Qikta(@qikta)です!
この記事では、僕の日常に欠かせないガジェットMacBookProのご紹介!
MBPの詳細だけでなく普段の僕のカスタマイズや、エンジニアとしてどのように扱っているのかを記事にしてみました。これまではiMacを使用していたのでOSは慣れているのですが、まだまだ新米MacBookerなので何卒よろしくお願いします…笑

僕なりのmacbookの使い方にはなりますが、良かったら参考にしてみてください。
MacBook Pro 13inchの特徴
※僕は少し前の購入なのでこのMacBookは2019verです。
MacBook Pro 13inchの購入

届いたときのテンションってめちゃくちゃ上がりますよね。
自分はこのときiMacしか持っていなかったので初macbookは余計テンション上がりました笑

やっとmacbookとご対面♪
このときの匂いがたまらなく好きなんですけどわかる人いたらとても仲良く慣れそう(変人ですみません)。

やっぱりこのデザインがたまらなく好きですね。
シンプルでいて無駄が一切ないデザイン。appleのロゴがより映える。たまんないなぁ。アルミ素材で変な凹凸もないところもとても魅力的。
同梱物。

同梱物は以下2つ。
- 61W USB-C電源アダプタ
- USB-C充電ケーブル(2 m)
白を基調としてアクセサリーですね。個人的にはここもカラーバリエーションが選べたらいいなぁと思っています。
セットアップして完了。

立ち上げて情報を入力してセットアップを済ませます。
このキーボードもパタパタできて個人的に好きなポイントです。

無事セットアップできました。
セットアップにはそれほど時間はかからずサクサクできました。ここから色々カスタマイズしてMacBookを自分色に染め上げていきます♪
自分好みにカスタマイズ
体の負担を軽減するPCスタンド

背面にはノートPCスタンド、MAJEXTANDを取り付けています。
以前にも記事にしましたが、これで目線の位置が変わり体の負担を軽減してくれます。MacBookに自然と溶け込むデザインなのでとてもオススメです!
外付けインターフェース。

外付けHDDなどの接続に対してSTRENTERのUSB-C HUBを取り付けています。
これはまた後日記事にしたいと思いますが、実際に簡単に持ち運びも接続もできるのでオススメです♪カラーもmacbookと合わせるとより統一感が出ていいですね。
スペックと使用ソフトウェア
カスタマイズ

基本的にはメモリのみ増設して16GBにしました。
購入時期は今年の4月でちょうど新モデルが出る前でした…笑
このメモリは使用ソフトが関係しています。普段使うVisualStudioやAzureクラウドサービスなど並列した重い処理に耐えれるように16GBほどメモリは必要だと感じました。
ブログやネットサーフィンなどには8GBで十分サクサク動くので安心してください。(※カスタムは購入時のみなので注意)僕のMacBookのスペックはこんな感じです。(2019モデルなので現在販売されている物と多少異なります。)
- CPU 2.4 GHz Intel Core i5
- SSD 256GB
- メモリ 16GB
- カラー スペースグレイ
使用ソフトウェア。
僕が普段使うソフトやアプリはこんな感じです。
- Google chroome
macの標準ブラウザはsafariですが開発にはchroomeが何かと便利。 - iterm
macにオススメターミナルアプリです。 - Vim
1番使用率が高いエディターです。めちゃくちゃカスタマイズしています。 - Postman
APIを作成する際に使用するAPIクライアント/サーバです。 - VisualStudio for Mac
Vimではどうしても手が届かない開発の場合使用しているIDEです。 - Github
コードのヴァージョン管理ツールです。 - Photoshop
テロップや細かなデザイン加工。 - Lightroom
写真加工など。 - Slack
仕事の連絡、SNS。 - Zoom
テレワーク用、ビデオチャット。 - Evernote
メモや、Todoリスト、ブログネタなど! - Google drive
写真やデバイス間で共有するデータを格納。
さすがに毎日これ全部使用しているわけではありませんが頻度が高いアプリはこんな感じです。
重い処理を走らせる時はMacBookが唸りを上げているので(ファンがうるさい…)こまめにアプリは消すようにしています。
良かった点、悪かった点。
MacBookのデザイン

まず見た目からと言いますか、この無駄のないシンプルで洗練されたデザインが僕は大好きです。
appleのロゴから背面に至るまで素材も含めて素晴らしいデザインと感じています。
windowsでも似ているようなデザインやシンプルなノートPCはあるのですが今のところデザインはmacbookが1番ですね。
OS
普段のプログラミングはCUIで行うので結果的にUNIXコマンドを頻繁に使用します。
Macのターミナルは基本がbashなので扱いやすく購入してもそのままコマンドやショートカットを使用できるんですよね♪
あまりターミナル扱わない人は気にしないと思いますが、windowsとmacってショートカットキーも全然違うのってちょっとストレスに感じますよね笑
macを選んだ理由の半分くらいはココです。
キーボード

少し前に新型macbookのキーボードがシザー構造にアップグレードされたと話題になっていました。
しかし、個人的にはバタフライキーボードが僕は好きで購入時には2019verを選びました。ここは完全に好みなので意見は分かれると思いますが、僕はパタパタ打つのが好きなので結構気にっています。
インターフェース
デメリットとして常々思うのがインターフェースの部分です。
appleの商品はコロコロインターフェースが変わってしまうので、ケーブルやガジェットの組み合わせに少し不都合です。専用の変換ケーブル等で済む話なのですが、それすら少し面倒に感じることもありますよね。
type-cデバイスがたくさんでてくるのを期待しています…笑
この記事のまとめ。

普段はエンジニアとして働く僕ですが、やっぱりPC環境はどうしても譲れないところがあります。ソフトひとつ動かすのにもサクサク動いて欲しいし、外で使っていても人の目を気にしないアイテムが欲しいと感じていました。
MacBookProはそんな自分の思いを叶えるピッタリのPCでした。
せっかく生活の中に溶け込むなら自分にあった物を使いたいですよね。
それでは!