【2020年版ベストバイ】本当に買って良かったモノ15選!

【MPM-2000U marantz professional】あらゆるシーンに活躍する究極のUSBコンデンサーマイク。

Qikta

こんにちは、キクタ(@qikta)です。

僕は普段都内のIT企業でエンジニアとして働いています。今のコロナ現場からよくリモートワークとして働いているのですが、少し前からある事に困っていました。

それはリモート会議の『音声』。

これまでPC内蔵の音声マイクを使用していたのですが、社内のネットワークは非常に重く、よく音声が届けられない事が多々ありました。また、PC内蔵のマイクは性能自体それほどいいモノでもなく、PCファンや環境音が拾われやすい事が現状です。

「これはなんとかしたい…」と思っていた時に僕好みのマイクを見つけました。

MPM-2000U marantz professional

Amazon限定ブランドであらゆるシーンに活躍するコスパ抜群のUSBコンデンサーマイク『MPM-2000U marantz professional』。

USB端子付きのプロ用コンデンサーマイクは、通話はもちろんのこと、PCを使用した音楽制作、ゲーム実況、ストリーミング配信など幅広く使用されている。USB端子設計は他の機器(オーディオインターフェース)を用意する事がなくすぐに扱う事ができる。

また、滑らかに高域の感度が伸びる広い周波数特性と低ノイズの設計は、普段の音声をよりクリアに落ち着いたトーンを表現。

リアルタイムにPCの音声を高速で変換し、ラグや歪みのない性能は素晴らしい。

デザインはマットブラックを基調に「marantz professional」の金色のロゴが中央にプリント。マイクの形状がダイカストを採用した堅牢で強固なデザインに仕上がっている。

ダイカストって?

金型鋳造法のひとつで、金型に溶融した金属(溶湯)を圧入することにより、高い寸法精度の鋳物を短時間に大量生産する鋳造方式のことである。 ダイキャストとも言われる。

Marantz Pro 仕様

今回ご紹介するmarantz proのマイクはいくつか種類が展開されていて、中でも定番とされているのが『MPM-1000U』と、その上位モデル『MPM-2000U』。どちらも高品質なコンデンサーマイクでMPM-1000Uも同じ用途に使用されている。

せっかくなので今回はこの2種類のタイプ『MPM-2000U』『MPM-1000U』を比較。

MPM-2000UMPM-1000U
イメージ
参考価格約9,700円約6,800円
タイプΦ16mmバック・エレクトレット・
USBコンデンサー
Φ14mmバック・エレクトレット・
USBコンデンサー
周波数特性20Hz〜18kHz(単一指向性)20Hz〜17kHz(単一指向性)
サイズ(長さ x 直径)約 187 x 51 mm約 158 x 48 mm
コネクタUSB端子USB端子
電源電源コード式電源コード式
A/Dコンバーター16bit/48kHz16bit/48kHz
インピーダンス出力:100Ω ±30%(at 1 kHz)
ロード:≧ 2000Ω
出力:100Ω ±30%(at 1 kHz)
ロード:≧ 1000Ω
最大SPL126dB(THD 〜 1%, 1 kHz)132dB(THD ≦ 1%, 1 kHz)
S/N比84dB78dB
付属品ショックマウント、キャリングケース、
USBケーブル
マイククリップ、USBケーブル

用語が少し難しいので簡単にまとめると…

  • 周波数特性:マイクがフラットに音を拾うことができる周波数の範囲。
  • A/Dコンバータ:アナログ信号の振幅を離散的な周期で切り出し、デジタル信号に変換する。その値。
  • インピーダンス:交流抵抗と呼ばれ、ノイズと電圧の仕組みを作る。→ここだと理解しやすいかも
  • 最大SPL:マイクが受けられる最大の音圧レベルのこと。これ以上の値を入力すると音が歪んだり破損につながる
  • S/N比:音声信号に対してどれだけノイズが含まれているかを表す値。(値が大きい方が雑音が少なく高品質)

僕も全然理解できてないけど値を見比べてみると結構面白いかも。価格は1.5倍ほど違うけれどしっかりスペックの違いが見えている。

個人的には単体のみの『MPM-1000U』+ショックマウントを購入するよりも、付属としてショックマウントが付いている『MPM-2000U』の方がいいんじゃないかな。

Marantz Pro レビュー

届いたので早速開封。梱包箱は傷一つなく綺麗。

箱を開けるともう一つケースが。

これは専用のキャリングケース。MPM-2000U marantz proには本体のみのモノも販売しているけれど、今回はショックマウント付きのものを購入したので、ケースも付属としてついてきた。

ケースは「THE GADGET」って感じの雰囲気が出ていてかっこいい…!

キャリングケースを開封すると各アイテムが綺麗に収納されていた。

内容物は以下のように。

  1. MPM-2000U marantz pro本体
  2. ショックマウント
  3. USBケーブル
  4. ユーザーガイド

黒を基調としたカラーリングと少し重々しい重厚感のある雰囲気がとても良い。ユーザーガイドには簡易説明書と保証書が付いている。基本的には必要最低限のことが記載されているので公式サイトでも十分かも。

MPM-2000U marantz pro本体。

サイズは約 187 x 51 mm ほどでマイクサイズとして少し小さくミニマルなカタチ。マイク本体は質感の良いマットな感じと高級感のあるデザイン。中央にプリントされたゴールドのロゴもみごとにハマっている。

マイク先端部には薄らと入力部が見える。marantz proのマイク指向性はカーディオイド(単一指向性)のため正面に対して感度が良いマイク。そのため音声はなるべくマイクの正面に向かって発しなければいけない。

先端中央にも綺麗に指向性のロゴがプリントされているので分かりやすく、またデザインも崩さないよう設計されているところはポイント高いな。

指向性って?

指向性とはどの方向の音を集音できるかという特性を表す。マイクの使用用途によって指向性は大きく変わり、「単一指向性」「無指向性」「双指向性」など様々なタイプがある。

詳しくはこちら。

USB端子はマイク底面に。マイクはUSB2.0のタイプB端子が使用されている。

MPM-2000U付属のショックマウント。

ショックマウントは机やマイクスタンドから伝わる振動を低減させることができる。マイクスタンドなどを使用する際は特に振動が伝わりやすいので使用は必須かと…。

本体だけの『MPM-1000U』にショックマウントを購入する場合は最初にこちらのMPM-2000Uを購入する方が個人的には良いかな。

あと何よりマイクがカッコよくなる(超大事)。

付属のUSBケーブル。

ケーブルサイズは3mほど。サイズは十分に感じ、ゴムのようにな肌触りもそれほど気にならない。

マイク本体+ショックマウント+ケーブルを接続するとこんな感じに。

やっぱりショックマウントある方がカッコいい…!

ショックマウントは側面につまみがあり、つまみをキュッと開いてあげるとマイク本体が綺麗に収めることができる。USBの接続も綺麗にハマり簡単に抜けることはなさそう。

3つのアイテムが一つになるとより重厚感と高級感のあるマイクに見えてくる。これはmarantz proのデザイン性がなせる技なのかとても綺麗。

Neolight RECORDING MICROPHONE Stand

Qikta

合わせてマイクスタンドも購入しました…!

マイクの購入に合わせてマイクスタンドを購入。マイクと合わせて黒を基調としたシンプルなマイクスタンドをチョイス。

内容物はこんな感じ。

  1. マイクスタンド本体
  2. ショックマウント
  3. マイクホルダー
  4. ユーザーガイド
  5. アームマウント
  6. 変換ネジ
  7. ケーブルハンド ×3

サイズは高さ・幅ともに70cmまで調整伸縮でき、使用シーンに合わせてポジションを自由に操ることができる。ケーブルハンドでスタンドにケーブルを取り付けることができるので余計な配線を隠すことができるのはいいな。

少し注意するところはアームマウントの最大幅は5.5cmなところ。購入前には自分のデスクの幅を確認した方がいいかな。

変換ネジは様々なタイプのマイクに接続可能。今回のMPM-2000Uはそのまま接続可能そう…!

MPM-2000U marantz pro 取り付け

僕のデスクに取り付けるとこんな感じに。

めちゃくちゃかっこいいデスクになってる…!ナチュラルテイストな僕のデスクに黒アイテムがまた増えた。

アースカラーに黒ってほんと映えるから僕はやっぱ黒好き。

アームマウントはデスクの背面に取り付けることに。

アームマウントは柔らかいクッションが付いていてデスクを傷つけることなく設置することができる。取り付けもI字型ハンドルで非常に簡単、感覚的に使用できるのもありがたい。

マイクスタンド付属のケーブルハンドも綺麗に留めることができる。

これはケーブル問題がほんとに解消することができるので、付属品として付いていてとても助かった。ケーブルがダランと下がっていたらだらしないマイクスタンドになっていたな…

肝心のマイクの使用感だけれど…

とても高品質でクリアな音。「今まで使用していたマイクは何だったんだろう…」と思えるくらい違った。

音質は一段階音のトーンが落ち、より繊細さとクリアな透明感を感じる音。環境音はマイクから離れすぎると少し広いがちかもしれない。けれど30cmほどの距離であれば問題なくクリアに聞こえる。

嬉しかったのは上長や友達に「今日いい声してるね!」って褒められたことかな笑。マイクのおかげだけれど、周囲の人も違いが分かるくらいよくなってたみたい。これは素直に嬉しかった。

レコーディングやライブ配信などでも十分に使用することができるので今度はそっちの方も挑戦してみようかな・・・(機会あれば)

(Macbook Proの内蔵マイクとMPM-2000U marantz proを少し比較して見ました。)

使用してからまだ1週間ほどだけど今のところ問題なく使用できている。

ケーブル接続のトラブルや音声のラグは一切なく快適なデスク環境に一歩近づいた気がする。一つあげるとしたらあくまでケーブルはUSBなので、type-cや他ケーブルを使用したい方は少し検討が必要かもしれない。

あと音質はあくまで好みの部分が大きいと思うのでここは十分検討した方がいいかも。

僕のようなオーディオ周り初心者や、とりあえずPCに接続して早く使用したい方にはオススメ…!

この記事のまとめ

今回は、あらゆるシーンに活躍する究極のUSBコンデンサーマイク『MPM-2000U marantz professional』のご紹介でした。

普段働いているシーンでリモート会議は今では欠かせない項目になってきました。

去年から少しずつ音周りに気を使おうと思い、この度ついに購入してみましたが、結果は大満足のアイテムに。何より嬉しかったことは、声を受け取る相手の反応が良かったことや、自分の声が少しカッコよく聞こえたりすることかも。

マイク一つでこんなに違うんだと驚きましたが、これは間違いなく今年買って良かったアイテムになりそうです。

もしマイクを探している方は是非一度試して見てはいかがでしょうか…!?

Qikta

今日も素敵なデスクライフを。

  

それでは。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です