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こんにちは、キクタ(@qikta)です。
この1年で少しずつデスクがアップデートされ自分好みのアイテムに溢れるようになってきた。それと同時にデスク周りで日に日に気になる点が一つ。
それはディスプレイの汚れ。
せっかくデスク周りを整えたのに、それが汚いままじゃ残念。今までなんとか頑張って綺麗にしていたけれどそろそろアイテムとしてクリーナーを揃えたい。そんなアイテムを探しているところ…。
黒板消しに出会いました。
TENT Display Cleaner
TVやPCなどのディスプレイモニターを綺麗にしてくれる黒板消し『TENT Display Cleaner』。
大きな黒板を綺麗にするために先人が開発した”黒板消し“は現代のカタチへ姿を変える。iPadやディスプレイ端末が普及してからここ数年タッチ操作が当たり前の生活になってきた。
触るたびに付いてしまう指紋。そんな汚れをさっと拭けるクリーナーが欲しい。
もっと気軽に楽しく、デザインに落とし込まれたアイテム…そんな考えのもとに生まれた『黒板消し』の形。
Display Cleaner 仕様
サイズ | W52×D126×H29 |
カラー | ブナ・ウォルナット |
素材 | 木材(ブナ・ウォルナット)、ポリエステル |
価格 | ¥2,800 (ブナ) ¥3,000 (ウォルナット) |
Display Cleaner レビュー
TENTのディスプレイクリーナー。
簡単に収納することができる、使いやすいスリーブ型パッケージはTENTのデザイナーが一点一点手作りされている。
中は凹凸の作りから埃がたまらないように細かい部分まで設計されている。パッケージの素材は段ボール原子が使われているシンプルなデザイン。この段ボールの素朴な感じが僕は好きだな。
ディスプレイクリーナー本体。
今回ご紹介するものはウォールナットカラーのデザイン。クリーナーのデザインはウォールナットの無垢な温かい手触りと優しい質感を表現している。
僕のデスク周りはナチュラルな色味が多いので、このウォールナットは自然に溶け込みそう。
カラー展開はブナとウォールナットの2色。
ブナは少し明るくハイライトが綺麗なデザイン。ウォールナットは少しダークなカラーと落ち着いた印象が強い。どちらも合わせる部屋やインテリアの雰囲気から選んであげるといいかも。
黄色ラベルにはTENTのロゴがプリントされている。
マットなスポンジ部分と持ち手部分の中間に位置し、デザインを中和した色味が特徴的。ブロック感のあるロゴデザインもいいな。
優しい弾力性を持ったスポンジ。
画面を拭くために専用の超極細繊維(マイクロファイバー)を採用し、スムーズな拭き心地と柔らかさを表現している。
触ったこの柔らかさとほんのり硬いマットな質感がとても良い。TENTのディスプレイクリーナーは水洗い可能なので、何度も使用しているうちに溜まった油分も中性洗剤を使用することで洗い流すことができる。
デスクにポンと置いてみた。少しクリーナーの方が色は濃いけれどなかなか良い感じにハマっている気がする。横にしておいてみると、学生時代の黒板を思い出す。
実際にディスプレイに使用してみる。手に黒板消しを持ち黒板を綺麗に。気持ちは学生気分。
アイテムがこんなにも素敵なデザインだと、掃除もより楽しくなる。
マイクロファイバーの優しいスポンジ部は使用時の煩わしさは一切なく綺麗に汚れを拭き取ることができた。埃が溜まっていたディスプレイも綺麗な黒板に。
学生の頃に黒板掃除ありませんでした?あれ、性格出ますよね…。
僕は上から下へ横へ一直線にクリーナーを引いていました。そんな思い出すら懐かしく呼び起こしてくれる素敵なクリーナーだ。
普段使用しているmacbookにも。
一度使用してみると結構綺麗に取れている。少し汚いかもしれないけれど使用後のスポンジ部が白くなっているのが見て取れる(埃溜まりすぎ…)。ホコリが溜まったら綺麗に水洗いしてあげる。
大事に扱っていくためにはどんなアイテムでもこまめに掃除は必須。その時間が楽しくなればより素敵な生活になる気がするな。
今回デスク周りに新しくクリーナーアイテムが追加された。これはデザインも機能性も十分すぎるくらいハマってしまった。
まとめ
普段掃除ってどうしても後回しにしてしまいがちな僕。埃や汚れなど小さいものは気づいた時に綺麗にしたいですね。
クリーナーも自分好みのアイテムで揃えて掃除時間が楽しくなれば、より素敵な生活を遅れる気がする。他にも良いアイテムがあれば色々掃除アイテム揃えていきたいな。
デスク周りなどディスプレイクリーナーをお探しの方は良かったら参考にしてみてください。