Nape Proが一般販売へ|8月7日予約開始、8月28日発売。価格と取扱店を整理

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こんにちは、キクタ(@qikta)です。

Keychronとギズモード・ジャパンが共同開発したトラックボールデバイス「Nape Pro(ネイプ プロ)」の一般販売が決まりました。

これまではクラウドファンディングの先行販売が中心でしたが、ついに公式オンラインストアやAmazon、楽天市場、家電量販店などで購入できるようになります。

予約受付は2026年8月7日(金)から。一般発売日は8月28日(金)です。

この記事では、Nape Proの一般販売で何が買えるのか、価格はいくらなのか、どこで予約できるのかを整理します。

目次

Nape Proの一般販売はいつから?

まず、今回発表されたスケジュールを整理します。

項目日程補足
予約受付開始2026年8月7日(金)公式オンラインストアなどで受付
一般発売日2026年8月28日(金)SUPER KOPEKでは発売日から注文順に順次発送

発表したのは、Keychronの日本国内正規代理店であるコペックジャパンです。

8月3日の告知では、クラウドファンディングの支援総額が4億円を突破したことにも触れられています。大きな反響を受けて、先行販売だけで終わらず、通常の販売ルートへ。

一般販売される商品と価格

一般販売のラインナップは、Nape Pro本体だけではありません。交換用ボールや、持ち運びにも使えるパームレストも同時に販売されます。

2026年8月7日時点で、SUPER KOPEKの商品ページに掲載されている価格は次のとおりです。

商品価格(税込)カラーなど
Keychron Nape Pro ワイヤレストラックボールマウス12,650円ブラック/ホワイト
Keychron トラックボール 25mm1,540円ブラック/ブルー/シルバー/オレンジ/ホワイト/イエロー/パープル
Keychron シェルパームレスト5,280円ブラック/ホワイト。Nape Proの収納ケースにもなる
Keychron シリコンパームレスト3,300円ブラック/ホワイト。左右分割型

クラウドファンディング第二弾で用意されたスターターキットや特別仕様のキーボードは、今回の一般販売告知に掲載された商品には含まれていません

Nape Pro本体だけを買うなら12,650円。交換用ボールは1,540円なので、ボールの色を変えてデスクの雰囲気に合わせるのもよさそうです。

店頭で実物を触れる店舗もある

Nape Proは、実機を置く店舗も案内されています。

ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ツクモ、パソコン工房、ドスパラなどの一部店舗に展示される予定です。

店舗実機設置店舗数マークの意味
ヨドバシカメラ24店舗ノートパソコンでLauncherを試せる店舗あり
ビックカメラ37店舗ノートパソコンでLauncherを試せる店舗あり
ヤマダデンキ(TSUKUMO)6店舗展示機を設置
ユニットコム(パソコン工房)15店舗展示機を設置
サードウェーブ(ドスパラ)5店舗展示機を設置
その他専門店5店舗遊舎工房、パソコンSHOPアークなど

公式リストでは、ノートパソコンが置かれた店舗に「💻」、本体の展示のみの店舗に「👀」が付いています。

「💻」の店舗では、Nape Proをノートパソコンに接続し、WebアプリのKeychron Launcherでボタンの割り当てなどを試せます。トラックボールは、写真だけでは操作感が分かりにくい道具です。購入前に触ってみたい人は、近くの実機設置店を確認しておくと安心です。

ただし、実機が置かれていることと、その場で在庫を購入できることは別です。販売在庫や入荷時期は店舗ごとに異なる可能性があるため、出かける前に店舗へ確認したほうがよさそうです。

Nape Proはどんなトラックボール?

Nape Proは、キーボードの手前や横に置いて使う、細長い形状のワイヤレストラックボールです。

一般的なトラックボールより小さい25mmのボールを採用し、6つのボタンとプログラム可能なコントロールダイヤルを搭載しています。キーボードのスペースキーの下に置けば、親指でボールを操作しながら、手を大きく移動させずにカーソルを動かせます

接続方法は、2.4GHzワイヤレス、Bluetooth、USB-C有線の3種類です。デスクトップでは2.4GHz、ノートPCやタブレットではBluetooth、充電中は有線というように環境に合わせて切り替えられます。

ボタンには、左右クリックや戻る・進むだけでなく、キーボードショートカット、レイヤー切り替え、マクロなども割り当てられます。WebアプリのKeychron Launcherを使い、設定を本体に保存できるのも特徴です。

さらに、置く向きに合わせて操作を補正する「OctaShift」に対応しています。

nape proの特徴
  • キーボードの下に横向きで置く
  • 左右分割キーボードの間に縦向きで置く
  • 左右どちらかに斜め置きする
  • ペンタブレットのそばでマクロ操作に使う

決まった向きでしか使えないマウスではなく、デスクや作業内容に合わせて置き方を変えられる入力デバイスです。

クラウドファンディングから一般販売へ

Nape Proは、ギズモード・ジャパン編集部の綱藤公一郎さんが個人開発していた「Nape」プロジェクトを原点に、Keychronとの共同開発で製品化されました。

最初から大量販売されていた製品ではなく、まずはGIZMARTのクラウドファンディングでユーザーの反応を確かめながら形になったデバイス。

クラウドファンディングでは、キーボードのホームポジションから手を離さずにカーソルを操作するという考え方に共感した人が集まりました。僕自身も使っていて感じるのは、マウス操作そのものが速くなるというより、キーボードとマウスの間を手が行き来する回数を減らせることのよさです。

文章を書く、コードを編集する、ブラウザで資料を読む。こうした作業を続けていると、数センチの移動でも意外と積み重なります。Nape Proは、その小さな往復を減らすための道具かなと。

まとめ|Nape Proは8月28日から一般販売

Nape Proは、2026年8月7日から予約受付が始まり、8月28日(金)に一般販売されます。

本体価格は12,650円(税込)。ブラックとホワイトの2色から選べ、交換用25mmボール、シェルパームレスト、シリコンパームレストも同時に販売されます。

販売先はSUPER KOPEK、Keychron Japan、Amazon、楽天市場。ヨドバシカメラやビックカメラなどには実機設置店もあります。

キーボードから手を離さずにカーソルを操作したい。デスクのマウススペースを小さくしたい。ショートカットやマクロを指先に集めたい。

そういう使い方に惹かれるなら、まずは実機を触って、自分のキーボードの近くに置いたときの感覚を確かめてみるとよさそうです。

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