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【KILNER】美味しいカクテルと楽しむバレルディスペンサー。

Qikta

こんにちは、キクタ(@qikta)です。

少し前(新型コロナウイルスが流行る前)にバーで珍しいお酒を目にしました。

それは瓶の中にコーヒー豆を漬け込んだ、お店自作のコーヒーリキュール。カルーアなどお店でも並んでいるモノなら飲んだ事があるのですが、自作のコーヒーリキュールは初めて見ました。試しにソーダ割で注文してみると、とても口当たりがスッキリした美味しいカクテルでした。

カルーアはよくミルクで割ったりするけれどその甘さや味の濃さから割と避けていたので、こんなに美味しいカクテルができるとはビックリしました。

いつか自分でも作ってみたいと思っていたので、今回はその願いにぴったりなバレルディスペンサーと一緒に美味しいカクテル作りを。

お酒が好きな方や、珍しいインテリアをお探しの方は良かったら参考にしてみてください!

KILNER

今回の記事では、美味しいカクテルと楽しむバレルディスペンサー『KILNER BARREL DISPANSER』のご紹介。

KILNERは世界的にも有名で、カフェやレストランでも愛用されている老舗ブランド。

コックをひねると中のドリンクが蛇口から出てくる仕様は、ウイスキーやワインのような熟成樽がモチーフとされている。コンパクトなシルエットと木目の台座はとてもきれいに仕上げられたオシャレなデザイン。

ボトルキャップは錆びに強いステンレス製が使用され、ショットグラスやリキュールの計量カップとしても使用できる。

中のドリンクはお酒以外にも、フルーツやハーブなど様々な楽しみ方からインテリアとしても扱う事ができる。

Qikta

これはお酒好きな方へのプレゼントにはもってこいのアイテムだね。

KILNER スペック

ブランドKILNER
サイズ(約)幅21×奥行11.5×高さ16.5cm
重量約1.2kg(台座含む)
容量本体 (1L) 、キャップ (50mL)
素材本体… ソーダガラス
キャップ… ステンレススチール
コック… シリコン、ABS樹脂
台座… 木材
注意点1度洗ってからご使用下さい。食器洗浄器は使用出来ません。
パッケージ化粧箱 ※パッケージは予告なく変更する場合があります。

KILNER レビュー

梱包箱 外観

それでは早速開封。梱包箱はこんな感じのきれいな厚紙の化粧箱。外装は特に目立つような傷もなく問題なし。

…けれど箱を開けてみるとこれは残念。

中の包装がテープのみだったり、梱包が少し破れていたりと、中のダメージが少し大きい印象。幸いアイテムには傷はなさそうだったので良かった。アイテムが待ち遠しかった分ショック…。

KILNER BARREL DISPENSER 内容物

改めて…内容物はこんな感じ。

  • 本体ボディ
  • 木製台座
  • キャップ
  • 取扱説明書

内容物はとてもシンプルでどれも直感的に扱えるものばかり。初めて触るアイテムなのでわかりやすい仕様なのは助かるし大事だよね。

KILNER

木製台座に本体を乗せてキャップをハメてあげるとバレルディスペンサーの出来上がり。この台座はとても軽くて持った時には驚いた。本体の重量を支えられるか心配だったけれど、きれいに安定して載せる事ができた。色味もきれいでこれはいい。

キャップも簡単にはめる事ができて簡単には抜けなさそう。ステンレスとガラスと木製の三色の色味が丁度良くてみていて気持ちいい。

蛇口
蛇口 側面

蛇口のデザインは水道のようなカタチ。
上部には黄色のシールで『Open / Close』が記載されているので、使用の際は困らなさそう。少し捻ってみたけれど、しっかり硬く閉まっていたので簡単に液体が漏れることはなさそうで安心。

KILNER 正面

側面には『Premium SPECIAL RESERVE』のプリントと『KILNER EST 1842』のレリーフが。

個人的にはレリーフのみが良かった。もしかしたら最初からプレゼント用のアイテムなのかな…笑。けれどプリントもおしゃれに入っているので、ドリンクと写ればいい感じになるかもしれないな。

キャップ

キャップはステンレス製で錆びに強く、ショットグラスや軽量カップとして使用できる。上部に少し見えづらいラインが引いてあってそこまで入れてあげると50ml分入れることができる。

キャップだけでなくカップとしても使用することができる2way仕様いいな。

木製台座

木製台座は正面にKILNERのロゴが入っている。色味も優しい木目調で本体やキャップの無機質なイメージを中和してくれる印象。台座が木製デザインは個人的に満点!

美味しいコーヒーカクテル作り。

今回は自家焙煎コーヒー豆を使用したオリジナルコーヒーリキュールを作ろうと思います。

コーヒー酒は豆をお酒につけて置くことで、コーヒー風味のお酒を作ることができる。選ぶ豆によって味や香りが異なるので様々なカクテルを楽しむことができる。自分好みのお酒ができるのはいいね。

…ブラジルのコーヒー豆のお酒とかどんな味なんだろう笑

Qikta

美味しいカクテルができるといいな…!

作り方

STEP.1
お手入れ

最初はKILNER本体をきれいに洗い流す
届いたばかりで本体にガラス臭や梱包の匂いがついているのしっかり洗い流しましょう。この時蛇口を捻ってしっかり水を開け閉めできるか確認。

特に水が漏れてくることがなかったのでしっかり本体と蛇口が接続できていることを確認できた。あとは乾かして使用しましょう。

STEP.2
レシピ

今回作るのは自家製のコーヒーリキュール。

コーヒー豆も自家焙煎したオリジナルのリキュールを作ります。丁度KILNER本体(1L)に収まるように調整して、レシピはこんな感じに。レシピはmacaroniのサイトを参考にしました。

  • ホワイトリカー(アルコール度数35%):900ml
  • コーヒー豆:50g
  • 氷砂糖:100g

今回は氷砂糖を使った甘めのお酒を作ろうと思います。レシピによっては砂糖を使わずにコーヒー豆本来の風味や味を楽しむモノも。砂糖は後でシロップなんかで代用することもできるのでこの辺はお好みかな。

ホワイトリカーって

ホワイトリカーは糖蜜などを原料とした甲類焼酎の一種で、基本的には無味無臭のお酒。果実酒や他の素材と混ぜて利用することが多い焼酎。

STEP.3
珈琲焙煎

豆選びは、お酒の強い香りや味に負けてしまわないように酸味の強い豆を使うと良いそう。今回はエチオピアのイリガチャフの浅煎りコーヒー豆を使用しました。

コーヒー生豆を用意して焙煎すると右のように。コーヒー酒は豆の香ばしさを楽しむためにできるだけ焙煎したてのコーヒー豆を使うことがおすすめ。今回の焙煎はいい感じのハイローストの色味に仕上げることができた…!。

焙煎器具のご紹介はこちら。

【アウベルクラフト 遠赤コーヒー焙煎キット】手作りキットで始めるコーヒー自家焙煎
STEP.4
漬け込み
コーヒー豆
氷砂糖
ホワイトリカー

コーヒー豆、氷砂糖、ホワイトリカーの順に入れて行ってKILNERを満たしていく。焙煎したての香ばしい香りとホワイトリカーの強いお酒が混ざり合っていく感じがとても伝わる。

この入れている時間がちょっぴり楽しかったりする。

STEP.5
蓋を閉めて完成

最後にキャップをハメて蓋をしてやれば完成!

しっかりハマるので倒さなければ漏れる心配はなさそう。外見を観察すると、コーヒー豆は焙煎したてで乾燥しているので上部に浮いている。逆に氷砂糖は比重が大きいので下に沈んでいる感じ。それぞれがここから溶け合うのかと思うと少しワクワクする。

ここから理想のコーヒーリキュールは完成するのか…2週間後が楽しみだな。

作成時のポイント
  • コーヒー豆選び:浅煎り豆以外にもコクより重視するなら南米の豆を選ぶなど、コーヒー豆によって出来上がるリキュールの味が変わる
  • 甘さ加減:氷砂糖の量を調節して自分好みの甘さに。今回はホワイトリカー:氷砂糖= 8:1で入れてみた。

2週間後…

Qikta

キャップを外してみると…

2週間経過して確認してみると漬け込んだ頃とは全く違う色味になっていた。

コーヒー豆がしっかり抽出されホワイトリカーといい感じに混ざり合い、氷砂糖も完全に溶けていた。始め上部に浮いていたコーヒー豆も水分をしっかり吸収し今では下部に落ち切っている。2週間の変化がきれいに現れていてこれは味がとても楽しみ…!

コーヒーリキュールは漬け込んでから2,3週間あたりで様子を見て、1ヶ月あたりが目安だそう。逆にひと月を過ぎてしまうと味が濃くなりすぎてしまい、ストレートで飲むには苦味が強くなってしまう。

なのでまずは2週間ほどから味見などするのが丁度いいかと。

蛇口をひねりコーヒーリキュールを出してみる。僕の自作リキュール。

きれいなオレンジの色味とドロッとした重たい液体がキャップに流れ込む。見たところおかしな点は見当たらないくらいきれいに出来上がっていた。自分で初めて作ったお酒がどんな味なのかワクワクして仕方がない。

ロックにしようか。ソーダにしようか。ミルクで割ってみようか。楽しみ方がたくさんあるのはお酒のいいところだよね。

オリジナルカクテル

今回は『ロック』『ミルク』『ソーダ』3種類のお酒をレビューしてみようかな。それぞれの特徴や味など、どんな違いが出ているのか楽しみ。

アイスブロックを入れてリキュールを垂らせばそこにはオレンジに光り輝く水晶が(いい感じに日の光が入ってくれたな…笑)。もう見た目は満点。

それではいただこう。

ロック

ロックはリキュールの味や風味がダイレクトに伝わる。香りはコーヒーの酸味のある匂いに少しアルコール臭がする感じ。お酒よりもコーヒーの香りに近い感じがした。味は濃厚なコーヒーと氷砂糖の甘味が混ざり合い喉にガツんとくる。ホワイトリカーが35%のアルコールなのでだいぶ強い…。

けれどそこにコーヒーの風味や味が確かに感じられロックはとても美味しい。

人によってはロックで飲むなら氷砂糖はあまりいらないかも。氷砂糖の甘さでコーヒーのコクが少し消されている感じがするのでコーヒーの味を直に味わうのであれば控えめでいいと思う(割とブラックで飲む感覚に近いかも)。この辺はお好みで。

ミルク

ミルクで割ったコーヒーミルク。まろやかなクリーム色で白とオレンジが溶け合った優しい色味。

カルーアミルクに近い感じだけれで味は市販のカルーアよりも美味しく飲みやすかった。もちろん自分で作ったモノだからっていうのもあるけれど、コーヒー豆の鮮度などいくつか要因はあると思う。ミルクと割ってもコーヒーのコクを保ち、丁度良く混ざり合った美味しい味わいに。リキュールの糖度もミルクと相性ぴったりで美味しいカクテルができた。

これはガブガブいってしまうやつだ…笑

ソーダ

リキュールにソーダを流し込んだソーダ割。少し黄色に染まったオレンジの色味はいつかの夕日のようなエモさ溢れる雰囲気。

ソーダ割は正直今回の優勝カクテル、それくらい美味しかった。コーヒーのコクと風味、リキュールのアルコールと糖度をソーダで包み込み、シュワっと炭酸が混ざり合う。一口飲んだだけで素直に「美味しい」と口ずさんでしまった…笑。ソーダ割は一般的でどんなお酒でも使用されるが、コーヒーとソーダがこんなに合うとは思わなかった。

これは機会があれば是非一度試してみて欲しい!

コーヒーリキュールはまだまだたくさんあるので他の組み合わせやカクテルなど色々試してみようと思います。もしおすすめなカクテルの作り方を知っている方がいれば教えて欲しいです笑

この記事のまとめ

今回は、美味しいカクテルと楽しむバレルディスペンサー『KILNER』のご紹介でした!

普段、時々お酒をいただくのですが最近カクテルはあまり挑戦してなかったな(ご時世的なものもあるけど)。久々に飲んだカクテルが自作なのは少し自分でもビックリだけれど、美味しいモノができてとても満足!初めてお酒を作ったけど工程としては漬け込むだけだったので簡単だったのは助かった笑

今回は2週間ほどでレビューしてみたけれど、ここからもう1週間寝かせて味など確認していければなと思います。ドロドロなコーヒーリキュールが出来上がるかもしれないな。

もしお酒のインテリアをお探しの方や自分でカクテルを淹れてみたい方は是非参考にしてみてください!

Qikta

今日も美味しいカクテルと。

 

それでは。

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