世界一ミニマルでシンプルなコードレス電動ドライバー「Xiaomi MIJIA コードレス電動ドライバー」

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こんにちは、キクタ(@qikta)です。

僕はこの前自動昇降デスク「FLEXISPOT」で初めてDIYをしました。
その時使用した電動ドライバーがとてもミニマルでかっこいいデザインで、まさに僕好みな理想のアイテムでした。

「こんなにカッコいいドライバーがあるの…?」って疑うくらい素敵なアイテムだったので、もし機会があれば是非一度手に取っていただきたいです!

目次

Xiaomi コードレス電動ドライバー

今回ご紹介するXiaomi(シャオミ)のコードレス電動ドライバー
Xiaomiと聞くとスマホデバイスのイメージが強いかと思います。

そんなXiaomiからとてもミニマルでオシャレな電動ドライバーが出ていたので勢いで購入してみました。デザインはまるでダ○ソンのように感じられるコチラの電動ドライバー。
黒を基調としたマットなカラーリングにType-C充電と、とてもポイントの高いアイテムとなっています。

Xiaomi コードレス電動ドライバー のスペック

メーカーXiaomi
サイズ16.76 x 16.76 x 6.35 cm
重量350g
電圧3.6V
カラーブラック
充電方法Type-C

Xiaomi コードレス電動ドライバー レビュー

それではレビューです。
梱包箱はこんな感じに。中国の企業なだけあって文字は全部中国語ですね。

中から取り出すと収納ケースが…。
ケースもナイロンのビニールケースでしっかりしています。

ケースを開いて本体とご対面。

アイテムは本体のコードレス電動ドライバー、ドライバービットケース、type-cケーブルの3点。どれも黒を基調としたカラーリングが素敵ですね。

コードレス電動ドライバー。
サイズ感もとてもコンパクトでミニマル。高級感のあるデザインがとても魅力的です。

グリップも綺麗に手にフィットして結構握りやすい感じ。
手前のダイヤルで「R/L」の回転方向を決めることができます。「シュッ」と簡単に回すことができるので感覚的に使用することができます。

充電はグリップ下に。type-c充電は本当ポイント高いですね。
ブランドロゴやアイテム詳細をグリップ下にすることでデザインに無駄を極限まで減らしています。

ドライバービットケース。
ビットはプラスやマイナス、6角など12種類用意され、高さを出す調節ロッドも付属しています。

接続は磁石でできるので無駄な力も入れず簡単に本体ドライバーに差し込むことができます。

使用時は正面の3つのリングLEDが点灯しスタートボタンを押すと自動的に点灯します。
(個人的にアイアンマンのアークリアクターに思いました…笑)

…カッコ良すぎないか。

実際に使ってみる

実際にコチラで使用してるので良かったら覗いてみてください!
天板にも綺麗に使用できて感覚的に使用することができました。

このドライバーがなければ作成することができなかったので本当購入して良かったアイテムです。

気になるポイント

デザイン

まずはこのミニマルで高級感のあるシンプルなデザイン
黒を基調としたカラーリングも他デバイスとの相性も抜群です。

電動ドライバーってマキタのようなゴツいイメージがあると思いますが、このデザインのドライバーはなかなかないと思います。
まさにオシャレドライバー。

type-c充電

type-c充電ってだけで好感触なのは僕だけですかね…笑。
普段使用しているmacbookやガジェットがtype-c充電で他のアイテムとの相性が抜群なんですよね。

充電の形式が変わると余計なケーブルが増えていくのでなるべく充電規格は同じタイプで揃えたいですよね。

感覚的な使用感

今回初めてのDIYで購入したのですが初電動ドライバーでも簡単に、感覚的に使用することができました

初めての体験ってちょっと緊張して取説を凝視して考えたりしますよね。
でもこのアイテムは本当操作するポイントも少なくて感覚的に使用することができました。

コレは本当素敵なUI/UX設計ですよね〜。
最高。

この記事のまとめ

という事で、今回はXiaomiのコードレス電動ドライバーをレビューしてみました。
本当ミニマルでシンプルなかっこいいドライバーでした。機能面も最高でまさに僕好みの理想のドライバーでした!

もっと高度なDIYや業務用で使用するには物足りないかもしれませんが、普段使いで使用するには十分なアイテムに感じました。

コレからDIY始める方やオシャレなドライバーを探している方の参考になれば嬉しいです。

ミニマルな暮らしで今日もゆったりと。

 

それでは。

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