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こんにちは、キクタ(@qikta)です。
今回は充電ケーブルのご紹介です。
普段PC作業をしていると充電速度やW数が気になることがあるかと思います。複数デバイスを同時に充電する際はW数の配分なんか気になることもしばしば。
今回ご紹介するuniの充電ケーブルは「Type-C対応、100WPD」と、欲しい機能が備わった充電ケーブル。個人的に１００W対応しているのが嬉しいですね。
気になる方はぜひ試してみてください。
- 100W(20V, 5A)PD充電対応
- 最大480mbpsのデータ転送
- 収納に便利なマジックベルト付き
- 最先端のE-Markerスマートチップ搭載
- 便利なType-Cポート
- 高級感のあるアルミ合金素材
- ケーブル収納には少し手間がかかる
ポチップuni 100W USB-C – USB-C急速充電ケーブル
- PD 100W USB-C充電器：USB PD/PPS 充電対応で、高速充電ができる
- パワーアロケーション機能：電力割り当て技術で、デバイスに最適な出力が可能
- コンパクトなデザイン：GaN+テクノロジーでコンパクトかつ高出力な充電器
- LEDディスプレイケーブル：LEDディスプレイ搭載のケーブルが付属
- 安心サーポート：18 か月の保証期間付き
こちらが今回ご紹介する「uni 100W USB-C – USB-C急速充電ケーブル」。
サイズは3mタイプで家でも外出先で、自由な場所に制限なく使用することができる。
ケーブル素材はナイロンで構成されており、内部のワイヤーの断線も防いでくれるそう。
カラーはスペースグレイ、高級感のあるアルミ合金が採用されており、macbookやPCとの相性も上々。
USB-Cケーブル上に「uni」のロゴがプリントされています。
ポチップ『100W USB-C – USB-C急速充電ケーブル』実際に使ってみて
100WPD充電便利
実際にmacbookを充電してPDを計測してみました。
| 0 ~ 60% | 30分 |
|---|---|
| 60 ~ 75% | 50分 |
| 75 ~ 90% | 1時間20分 |
| 90 ~ 100% | 2時間00分 |
充電器は「AOHI MAGCUBE PD 100W」を使用しました。
macbookは60W対応ですが十分PDの効果を発揮できていると思いました。
何回か使用して平均を観察していますが、今のところ特に充電で困ったことはなく、100W電力をしっかり支えてくれています。
（100W使用する製品があまりないので今回は60Wで検証しています）
3mケーブルは手のかゆいところに手が届く
３ｍのケーブル長はなんだかんだ超便利。
PC作業をしていて、手元にコンセントや充電ポートがないシーンが良くありまして…そんなとき、もっと延長コードが欲しいって思いました。
３ｍもあれば、ある程度距離があっても充電をしっかり確保できますし、ＰＣ作業がより快適になります。もちろんコード長はシーンによってはトレードオフの関係です。
短いときが嬉しいケースも多々、ですが１本持っていて間違いなく助かることが多いので、要チェックです。
見た目ヨシ、性能ヨシ、価格ヨシ
上記で充電速度やケーブル長を語ってきましたが、個人的にこの製品が1,000円台は結構コスパ高いんじゃ、と思いました。
ケーブルって充電できればそれで特に問題ないけれど、出来ればデザインにもこだわってほしい。
appleライクなデザインをケーブルに落とし込んだのは個人的にグッド。
100Wに対応したケーブルはいくつかありますが、ここまで見た目にこだわってなおかつこの価格は嬉しいですね。
macbookとの相性も良く、長い充電ケーブルをお探しの方はぜひ試してみてください。
『100W USB-C – USB-C急速充電ケーブル』気になるポイント
ケーブル収納は少し手間
3mあるので、ケーブル収納には少し手間がかかります。
よくあるマグネットデザインや絡まないケーブルのようなシリコンデザインではないので、ケーブル収納には少し手を焼きます。
シリコン素材の100W充電ケーブルをお探しの方は以下を参考にしてみてください。
ポチップまとめ
充電ケーブルは生活必需品なので、Amazonセールやブラックフライデーなど、どこかで見直す機会があればぜひuniの100WPDケーブルを検討してみてください。
普段PC作業をされる方には特におすすめできると思います。
ポチップ