快適なデスク環境を整えるモニターアーム「ergotron LX」レビュー

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こんにちは、キクタ(@qikta)です。

前から欲しかったデスクマウント モニターアーム「エルゴトロン LX」。少し前に購入したLGのウルトラワイドモニターをいい感じにデスクに取り付けたいと思い、Amazonセールを機についに購入してみました。

マットな質感と落ち着きのあるブラックがとてもカッコいい。気になるポイントなども含めてご紹介しているので、よかったら参考にしてみてください。

目次

ergotron(エルゴトロン)

ergotron(エルゴトロン)は1982年にHarry Sweereが創業。最初のチルトスタンド、マウントアームを開発し、今では「ハイエンドモニターアーム」の代名詞とも言える企業。

エルゴトロンは人間工学に基づき、ユーザの健康や快適性・生産性を向上する革新的な製品やパーツを展開している。オフィスやテレワークだけでなく、医療向けのパーツやスタンドも取り扱っている。

そしてありがたいことに、エルゴトロンの製品は5年保証している。

すべてのエルゴトロン®製品は、以下に示す例外、強化、除外、制限を条件として、受領日から5年間
わたり 、材料および製造上の欠陥がないことを保証します。

引用:エルゴトロン製品保証規約 – 2021年6月08日

ergotron(エルゴトロン) LX

今回ご紹介するモニターアームは「ergotron LX」と呼ばれるモニターアーム。

34インチ(3.2–11.3 kg)までのディスプレイに対応し、VESA規格(MIS-D、MIS-C(100x100mm、75x75mm間隔のVESA))にも対応。そして保証期間は驚きの10年間。LXの紹介は公式のYoutubeでも詳しく載っていて、実際の動きや雰囲気を掴むことができる。

ergotron(エルゴトロン) LX

  • サイズ:56.4×25.2×14.1cm(22.2″x9.9″x5.6″)
  • 重量:3.6kg(7.8lbs)
  • 耐荷重:3.2から11.3kg
  • カラー:アルミ、ブラック、ホワイト
  • LCDサイズ:≤34″
  • 昇降:13″,33.0 cm *
  • 角度:チルト75° †,パン360° ,回転360°
  • VESA規格:MIS-D、MIS-C(100x100mm、75x75mm間隔のVESA)
  • 保証期間:10年
  • 価格:¥13,980

ergotron(エルゴトロン) LX レビュー

梱包サイズは56.4×25.2×14.1cm(22.2″x9.9″x5.6″)となかなか大きい。持つだけで4.4kgほどの重さがあるので運ぶ場合は十分気をつける。梱包箱の横側には「ergotron」ロゴがプリント。

段ボールを開けると上には日本語の取扱説明書あり、それぞれのパーツが発泡スチロールに綺麗に収まっている。パーツ一つ一つがなかなかの重さを持つので傷がついたりしないよう、しっかり固定されている。

  • LXアーム
  • LXエクステンション(ケーブルマネージメント付き)
  • 標準2ピースデスククランプ
  • 取り付け用備品
  • 取扱説明書

マットブラックのカラーリングはとても綺麗で高級感も感じる。サラサラとした感触と少しヒンヤリとした質感はとても気持ちいい。

ヘッド部はVESA(MIS-D、MIS-C(100x100mm、75x75mm間隔のVESA))に対応。普段使用しているディスプレイもVESAマウントなのでこれは本当にありがたい。

VESAマウント

国際標準規格によって定められたディスプレイ背面の取り付け用ネジ穴位置規格。
VESAは、Video Electronics Standards Associationの略で、VESA規格に対応した商品同士であれば、ネジ穴位置が同じなので、簡単に固定したり、交換することができる

LXエクステンションの上部には小さく「ergotron」のロゴ。マウント部など至る所にプリントされている。決してデザインを邪魔することなく自然に溶け込んでいて、見事に調和している。

モニターアーム取り付け

まずはベース部をデスクの取り付けたい場所に設置。固定するエリアはなるべく余裕を持たせて十分位置が確保できるところで行う。中途半端に挟み込むとデスクが歪んでしまうので注意。

僕はなるべく目立たないようデスク端に固定。

固定にはベースクランプでデスクを挟み込み、動かないようにしっかりと固定する。

デスクの天板強度が心配の方はプレートを噛ませてあげるといいかも。もちろん表面だけでなく裏側にもしっかりプレートを噛ませてあげる必要がある。ディスプレイも含めると10kgほどの重さがデスクにのしかかるので、ベースクランプ部分は十分注意。

LXアームをモニターに固定。今回はLGの35インチ曲面ウルトラワイドモニター35WN75C-B。そうなんです、規格より少し大きい35インチのモニターを取り付けようとしているのです。(あくまで自己責任でお願いします。)

LGの35WN75C-BはVESAマウントに対応しているの、使用していたスタンドを取り外して付け直すだけで大丈夫。

それぞれのネジを外して4カ所を再度取り付ける。モニターアームがガタつかないようにしっかり固定して、安定させる。

こういった時役に立つのが電動ドライバー。Xiaomiのミニマルな電動ドライバーで1分もしないうちに接続することができたので、ガジェットやDIYなどにはやはり必須ですね。

少し工程が飛んでしまったけれど、先にLXアームをエクステンションに取り付け。ベース部にエクステンションを固定するには付属の小さな六角レンチを使用する。アームが抜けないように付属のキャップもはめる。

それぞれの接続部の調節はモニターを取り付けてから。各部の調節は取扱説明書で綺麗に載っている。僕は使用しなくてもスムーズに使用することができました。

最後にケーブル類の調整。モニターのケーブル類を差し込みまずは簡単にまとめる。

付属の結束バンドで簡単にまとめてLXアーム部分に引っ掛けて使用することができる。アーム部分には上部と下部に二カ所引っ掛けポイントがある。本当はもっと綺麗に収納できるはずなんだけれど、ケーブル量ではみ出したりするので、この辺りはケーブルカバーなどを使用して調整が必要。

まだまだ見た目は不恰好だけれどひとまずはこれでオッケー。

まとめたケーブルはエクステンションのケーブルマネージメントを通して見えないように。このマネージメントがなかなか取り外すのに苦労したりした。ケーブル類を綺麗に収めてあげると、見た目もスッキリして心地いい。

ここまでできたら完成!お疲れ様でした。

デスク周り

モニターアームを導入することでデスク周りの空間が広くなり、さらにスッキリとした環境に。LGのモニターを浮かせることで、下に空間ができデスクをより広々と使用することができる。35インチでも十分な安定感でした。

横から覗いてみるとデスク空間がより大きく見える。モニターアームを壁際に置くことで、作業スペースを大きく確保することができた。このメリットは本当に大きいな。

チルトやパンも自由自在なのでこんな感じに傾けて、さらに没入感を演出することができる。作業の切り替えやメリハリをつけるといった意味では本当にいいかも。

取り付け前

取り付け後

取り付け前と後ではモノは大きく変わってはないにしろ、明らかにスッキリ感と空間に違いが出ている。中央マウントももちろん素敵だけれど、モニター下のスペースが広がったメリットは大きいのかもしれない。

気になるポイント

  • 高さ調節は難しい…
  • ベースのポール部分が不恰好
  • 広い作業スペース
  • 幅広い稼働範囲

高さ調節は難しい…

モニターを設置してからでないと高さと空間を調節できないため、調節には一々モニターを外す必要がある。このモニター取り外しがなかなか重労働…。もちろん複数人で行うと、そうでもないかもしれないが一人で作業するにはなかなか骨が折れた。

ベースのポール部が不恰好

ベース部のた傘調節として使用するポール部が少し不恰好。アームを伸ばした状態で使用すると、少しはみ出したりするので、この辺は少しスッキリ感に欠けてしまう。もちろん中央に置くなど、対応方法はいくらでもあるのだが、このポールが出っ張ってしまっている部分が少し気になってしまう。

この辺は好みの問題なので、あくまで僕の一感想です。

広い作業スペース

前述したけれど、モニターアームを使用することで作業スペースは広くなった。コレは物理的に広くなったのはもちろん、心理的にも広くなった気がしている。今までは画面と作業スペースの幅が小さく、圧迫感を感じていた。けれどモニターアームを取り入れてからはより距離感が生まれ気持ち的にも楽になった部分が大きかった。

僕みたいに肩こりや目疲れをされてる方は是非検討してみてもいいかもしれない。

幅広い稼働範囲

ergotron LXは最長64cm前後を移動することができるので、その状態も自由自在。

ふざけて縦になったりするのだろうかと試してみると、簡単に傾けることができる。もちろん安定感もバッチリ。稼働範囲が広いのでそれぞれのユーザにあった使い方ができるのは素晴らしい。さすが縦に使うことはほとんどないと思うけれど、特に負荷もなくスムーズに状態を変えることができることには感動した。

少し前にデスク周りを載せているなおゆーさん(@naoyu_301)が面白い投稿してから気になっていました…(tた、縦でTwitter…)

この記事のまとめ

今回の記事では、快適なデスク環境を整えるモニターアーム「ergotron LX」のご紹介でした。

少しずつ改良を重ねているデスク周りですが、ようやくここまで来ることができました。まだまだ必要なアイテムや欲しいガジェットはたくさんだけれどモニター周りはコレで満足!

モニター周りで悩んでいる方はよかったら参考にしてみてください。

今日も素敵なデスク周りと。

 

それでは。

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