こんにちは、Qikta(@qikta)です。
この記事では、drip(株)さんとDRESS COFFEEのコラボで生まれたフローラルでスッキリとした味わいが特徴な「drip coffee」をご紹介。
このコーヒーは僕のコーヒーライフの始まりとなった商品。コーヒーが苦手だった僕がこのdrip coffeeでハマり今ではちゃっかり毎日飲むほどコーヒーが好きになりました。
素敵なコーヒーですので是非一度手に取ってみてください。
drip coffeeの特徴と魅力。
drip coffeeの購入。
冒頭でも言いましたが、僕はコーヒーが苦手でした。
あの独特の味や苦味がどうしても好きになれなくていつも紅茶ばかり飲んでいました。
ある時、この株式会社dripの社長でモノグラフで有名な堀口さんがこのコーヒーについて取り上げている投稿を目にしました。コーヒーに幾度となく逃げてきた私ですが「あのdripからコーヒーが出ているなんて…」と思い、試しに飲んでみようとやっと重い腰を上げたのがきっかけです。
drip coffee開封。
中を開けると新鮮なコーヒーの香りが部屋中に広がる。
30杯分のドリップバッグが梱包されており毎日飲んでも1ヶ月楽しめる商品となっています。パッケージは包装箱のみでドリップバッグは真っ白。
特徴と仕様。
コーヒー豆はエチオピア産の豆が使用され浅煎りに焙煎。
素晴らしく感じたのが、購入が確定したタイミングで焙煎がスタートするので、手元に到着した時はより新鮮なコーヒーを味わうことができます!
「みんなの「やりたいこと」を応援するコーヒー」をコンセプトに作られたdrip coffee。
1杯30分を自分の趣味ややりたいことのお供として飲むことができますね。
- 豆 エチオピア産
- 焙煎 浅煎り
- 内容物 ドリップバッグ×30
- 値段 ¥3,980
一杯約¥130ほどで飲むことができるのでとてもコスパがいいと思います。豆は浅煎り豆でより香りが引き立つエチオピア。
実際に淹れてみて
届いてすぐ気になって手元にBALMUDA The Pot とマグを準備。
綺麗な真っ白いパッケージに包まれています。
封を切ると中からはよりコーヒーの香りが広がる。
マグに綺麗にセットして落ちないように固定します。
セットが済んだらThe Potでまずはしっかり蒸らす。コーヒーの膨らみが沈んだら150ccのお湯を注ぐ。
注ぎ終わったらドリップバッグを外して完成。
浅煎り豆のフローラルな香りが部屋中を包み込みます。酸味はそれほど感じずマイルドな飲み口で素晴らしい。
朝方やお昼時など「やりたいこと」のお供にピッタリなコーヒーですね。
まとめ
僕はこのコーヒーで「あ、僕でも飲めるかもしれない!」と感じました。
実際に僕には深煎り豆な深みのあるコーヒーよりも浅煎りのような香り引き立つフローラルなコーヒーの方があっているかと思う。今では毎日コーヒーを飲んで暮らしているので、購入前では考えられないな。
今回はそんな僕のファーストコーヒーのご紹介。
dripに興味がある方やコーヒーが苦手と思ってる方には是非一度手に取っていただきたいです。
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