drip | カジュアルなのに高機能。2階建て構造のカメラバッグ「FLOORPACK FLEX」レビュー

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こんにちは、キクタ(@qikta)です。

dripの大ヒット作「FLOORPACK」に新しいラインナップ「FLOORPACK FLEX」が登場。

前モデルの二階建て構造はそのままに、よりカジュアルに使いやすいカメラバッグが展開された。

大きく変わったポイントは1階の構造そのもの。

クッション素材を使用し、カメラやレンズをしっかりホールドする。Wファスナーから簡単に取り出せるようになったので、機動力も抜群に向上。

現状(2023/5)Makuakeによる先行販売のみとなっているので、これから購入検討される方はぜひ覗いてみてください。

FLOORPACK FLEX
総合評価
( 5 )
メリット
  • 2階建て構造
  • クッション性の高い仕切り
  • 使いやすいカジュアルバッグ
  • Wファスナーとメッシュポケット
  • 独立したPC用の収納スペース
  • 耐久性の高い素材
おすすめな人
  • カメラバッグを探している方
  • 上下セパレイト収納したい方
  • カジュアルバッグを探している方
目次

drip FLOORPACK FLEX

FLOORPACK FLEX の特徴 /

  • 2階建て構造
  • クッション性の高い仕切り
  • 使いやすいカジュアルバッグ
  • Wファスナーとメッシュポケット
  • 独立したPC用の収納スペース
  • 耐久性の高い素材
■ 仕様表
  • 製品の寸法:製品の寸法:高さ440×幅300×奥行き150(mm)
  • バックパックの容量:14L
  • 本体材料:ナイロン「BALLISTIC AIR」(ボディ)、牛革
  • 重さ:1010g

外観

本製品サイズ高さ440×幅300×奥行き150(mm)重さ約1kgのバックパック。

前モデル「FLOORPACK」の構造は崩さず、よりカジュアルなバッグに進化を遂げた。

正面には1F、2FそれぞれにアクセスできるZIPがついていて、大きく開閉することができる。

スクロールできます

正面、左右、背面、上部はそれぞれ上図を確認。

手に取ってみると、想像してたよりも横幅が厚めに作られ大きい。前モデルに比べると収納力がより向上したことが分かる。

内部のメッシュ素材は可視性にも優れたカーキ色が使用。一目でモノを確認できて、ゴチャゴチャしていてもすぐに見つけることができる。

2Fにはメッシュポケットが2つついていて、ポーチやケーブル収納に役立つ。前モデルはペンホルダーがついていたけれど、今回は外されたみたい。

1Fにはクッション素材が使用され、中のモノをしっかりホールドしてくれる仕組み。

3つの仕切りを使い分けることで、モノに合わせたサイズに自由に調節することができるみたい。

中央のセパレートはマジックテープで接着しているので、簡単に取り外し可能。「1F, 2F」→「1F」簡単に切り替えできるのはFLOORPACKならではの機構。

側面にはWファスナーとメッシュポケット

1Fに収納したカメラや機材をサッと取り出せるWファスナー。マグネットで固定されるので、安定感も十分。

内部には小さなポケットがついていて、レンズキャップなんか収納できそう。

逆側にはペットボトルや折り畳み傘を収納できるメッシュポケット

こちらもマグネットタイプで、使用時のみパカっと開ける仕組み。マチが広く、頑張れば2本くらいさせる印象。

上部には前モデルに引き続き、マチの深いポケットが用意されている。

ここにはイヤホンやキーケースなど、普段使いの多いアイテムを収納するといいだろう。

まだ、上部には別途PC専用のポケットが用意されている。

最大16インチのサイズに対応し、macbookやwindowsのPCでも楽々収納できる。

前モデルに比べ、メイン収納とセパレイトすることで、他のモノと干渉しない機構にアップデートされた。

ショルダーベルトは厚めの生地を使用し、肩に負担の掛けない仕様。

アジャスターはプラスティック素材が使用され、ベルトがスルスル落ちていかないようクリップも用意。

前モデルはこのアジャスターが金属タイプだったから、すぐに抜けてしまいがちだったけれど、FLEXはどうかな。

背中の腰ポケットは前モデルに引き続き2つ用意。ここには財布やスマホ収納にぴったり。

底面には真鍮素材のアジャスタが取り付けてある。

ここには三脚や寝袋など、外側に取り付けて持ち運ぶことができる。カメラバッグとして、この機構は嬉しいね。

素材は耐久性の高いバリスティックナイロンが使用

取っ手やクリップ、ZIP部分にはdripお馴染み塾生レザーが使用され、手に取ったときの肌触りが心地いい。

2階建て構造

「FLOORPACK Flex」は、バックパックのメイン収納部分が上下2つの部屋に分かれている二階建て構造。

中央のセパレートのおかげで、上下に収納を分けることができる。

小さいモノやアイテムを収納する際は仕切りを使って2階建てに。

上下それぞれにアクセスできるZIPを取り付け、素早くモノを取り出すことができる。下収納も上からガバっと開くことができるのは嬉しい。

大きなものを収納する際は仕切りを外して1フロアのみとして使用することができる。

この機構は前モデルの「FLOORPACK」についていたもので、その構造をより使いやすくアップデートされたそう。

収納力も上がり、より使いやすくなった気がするな。

その日の荷物の種類や量に合わせて、収納スペースの大きさを変えることができるのはFLOORPACKならでは。

クッション性の高い仕切り

FLOORPACK Flexの下部フロアは全体が着脱可能なテープに対応しており、付属の仕切りパッドを自由に着脱可能。

厚さ約1cmの大サイズの仕切りが1つ、小サイズが2つ付属していて、細かい荷物の位置も自由に固定可能となっている。

仕切りだけでなく下部フロアは全体的に分厚いクッション素材で作られているため、耐衝性に優れている。

レンズやコスメなど傷をつけたくないアイテムを安心して収納することができる。

この仕切りの自由度には本当に驚かされる。試しにカメラレンズを収納して一日使用してみたけれど、ホールド力・衝撃吸収力ともに最高だった。

Wファスナーとメッシュポケット

「FLOORPACK Flex」の右側面には、カメラバッグによく使われている機構を採用。

下部のメイン収納に横からアクセスできるWファスナーからカメラやポーチなどをすぐにアクセスすることができる。

ジップに付属したハンドルを引けば、ワンアクションで大きく開閉、背負ったままでも簡単に出し入れすることができてとても良い。

Wファスナーに小さなポケットが付いているのも個人的にポイント高い。

左側面にはメッシュのポケットが用意。

どちらもマグネットタイプで、使用時のみ大きく開閉する。ドリンクや折り畳み傘などの細長い形状の持ち物を収納にちょうどいいサイズ。

独立したPC用の収納スペース

バックパックの背中側には、16インチまでのPC用の収納スペースが用意されている。

試しにDELLの16インチPCを収納してみたけれど、ぴったりシンデレラフィット。

メイン収納とセパレートされ、PC単体で収納が可能となっている。

第一世代だったFLOORPACKはメイン収納とセットになっていたのでこれは嬉しい。

耐久性の高い素材

「FLOORPACK Flex」本体の素材には、軍隊の装備などにも採用されているほど耐久性の高い、INVISTA社の「CORDURA®BALLISTIC NYLON」を採用。

生地の柔らかさと軽さが特徴の「BALLISTIC AIR」を使用し、きめ細かな繊維質が見て取れる。

外側から見えるバッグの開閉部分には、高品質なYKK社の止水ファスナーを使用。

雨の日でもZIPから雨の浸透を防いでくれる。

ハンドルやジップなどの各所にはdripお馴染みの熟成レザーを使用。従来のFLOORPACKの素材感はそのままにカジュアルに仕上げてきたところも見事。

ジップやベルトの金具など「FLOORPACK Flex」で用いられている金属パーツのほぼ全ては真鍮色で統一。

黒一色のバッグに金色の挿し色はアクセントとしてピッタリだ。

drip × 高沢けーすけ

「FLOORPACK Flex」は、カメラやvlogについてYouTubeで発信されている、高澤けーすけさんとdripのコラボバッグ

drip界隈ではお馴染みのけーすけさん監修のもと、アウトドアユースからマザーズバッグとしてなど、幅広い用途で使っていただけるバックパックが開発されたそう。

動画でも詳しく紹介されているので、気になる方はぜひ。

FLOORPACK or FLOORPACK FLEX

dripさんのバックパック「FLOORPACK」を比べてみた。

いくつか僕の主観による判定もあるけれど、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

スクロールできます

FLOORPACK

FLOORPACK FLEX
サイズ(mm)高さ395×幅280×奥行き115高さ440×幅300×奥行き150
重量約755g1010g
素材630Dコーデュラマイティ(ボディ)
ナイロン(テープ)
牛革(熟成レザー)
ナイロン「BALLISTIC AIR」(ボディ)
牛革(熟成レザー)
収納力約13L約14L
外観ミニマルカジュアル
価格22,800円25,800円(税込:Makuake)
購入する購入する
FLOORPACKの比較

サイズ感

スクロールできます

正面、左右、背面をそれぞれ確認。

パッと見たところでもわかる通り、FLEX(左)の方が一回り大きい印象

サイズ(mm)高さ395×幅280×奥行き115高さ440×幅300×奥行き150
重量約755g1010g
収納力約13L約14L

FLOORPACKは素材の継ぎ目が少ないシンプルな見た目に対して、FLEXはポケットやZIPが豊富なバッグ。どちらも同じ機構なのに外観は結構異なっている。

サイズ感に比例して重量は上がるけれど、旅行や持ち物が多いシーンではFLEXがおすすめかな。

逆にフォーマルなシーンや仕事で持っていくときは、FLOORPACKの方がコンパクトで個人的におすすめ

底面

全体的にFLOORPACKは、底面までびっしり熟成レザーを使用しているのに対して、FLEXはナイロン素材が多く使用されている。

FLEXは全体のカジュアルさや、耐久性を鑑みてこの設計にしたように思える。けれど、より重厚感を感じるのは前モデルの方かな。

このあたり、底面までこだわるdripらしさが詰まっていておもしろいな。

よりレザーの質感を楽しみたい方はFLOORPACKが良いね

ショルダーベルト

ショルダーベルトも大きくアップデートされた今作。

FLEXはクッション性のある中素材と、中央に縫い目を入れることで肩の負担を大きく軽減してくれる。

前モデルはシンプルで厚みの少ないフラットモデルに対して、大きな変化した。

前モデルで僕が気になっていたベルトアジャスター

前モデルは金属が使用されていたのに対し、FLEXは軽いプラ素材のタイプになった。

以前はナイロンと金属のかみ合わせがうまくフィットせず、スルスル抜けることがあったけれど、今回はどうだろうか。

まだ使用して2週間ほどで今のところ気になるような事象は起きていないが、これからの経年劣化も気になる。

このショルダーベルトに関しては、また時間をおいてレビューしていきたいと思う。

カバンの中身

この間プチ旅行に行ってきたので、FLOORPACK FLEXを使ってきた。

カバンの中身はこんな感じ。1Fのセパレートをうまく使ってカメラやポーチを綺麗に固定できたかな。

三脚のホールド力も十分で、スルスル抜けるような心配もなかった。前モデルのこともあって心配だったけれど、これは良いね。

遠出でも安定感のある素材と、大容量の収納力がとても良かった。まだ使用して数回だからか、ショルダーベルトが少し硬かった印象

これから使い倒して、馴染ませていきたいな。

Clipa 2

普段使い倒しているバッグハンガー「Clipa 2」。

耐加重15kg、金属製でカジュアル過ぎない見た目がとても良い

バッグ+Clipaはdrip定番だけれど、実際に本当に便利だから、気になる方はぜひ一度手に取ってみて。

macbook pro 13inch

普段ブログやコードを書いている作業PC「macbook pro 13inch」。

最近家にいる時はデスクトップ(win機)で作業することが多いけれど、外にいる時は間違いなくmacbook。

背面にはMAJEXTANDを取り付けて高さ調節もスムーズに行えるように。

Apple(アップル)
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ONED
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drip レザースクエアポーチ S

ガジェットポーチはdripさんのレザースクエアポートSを使用。

このサイズ感とシルエットがとにかくたまらない。

高級感のあるレザーとガジェットとの相性も最高でお気に入りのポーチ。

ポーチの中身はこんな感じ。

ポーチの中身
  • CIO SMARTCOBY PRO CABLE
  • CIO NovaPort TRIO 65W
  • inCharge X – 6in1 100W充電対応 マルチケーブル
  • final E2000

macbookやタブレットを充電するにはCIOのNovaPortがおすすめ

この小ささで65WPD充電に対応した素晴らしいアイテム。

モバイルバッテリーはCIOのSMARCOBY PRO CABLEを重宝している。ケーブル付きで1つ持ち運ぶことで荷物を減らせる便利な充電器。

動画編集やオンラインMTG時はfinalのイヤホンを良く使用することが多いかな。

CIO
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fujifilm X-S10 + sigma 18-50mm F2.8

毎日使用しているミラーレスカメラ「FUJIFILM X-S10」+「sigma 18-50mm F2.8」

この組み合わせは万能すぎて、初めてフジのカメラを手に取るなら絶対おすすめ。

程よいボケ感を楽しめるsigmaの標準ズームにボディ内手振れ補正を搭載したミニマルなX-S10

これからカメラ始めたい方はぜひ参考にしてみてね。

ゼンハイザー MKE 400-II

最近購入した指向性マイク「ゼンハイザー MKE400-Ⅱ」。

このマイクには「200, 400, 600」と3種類のマイクが展開されていて、その中で中間のマイクを手に取った。指向性に優れ、ある程度の距離でも問題なく音を拾ってくれる。

個人的に聞き比べしたら600より400の方が音がクリーンだったので、選んでみた。

最近少しずつYouTubeを更新しているので、そのうち披露するかも。

ゼンハイザー(Sennheiser)
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Amvel VERYKAL

ミニマル&コンパクトの折り畳み傘「Amvel VERYKAL」。

わずか164gと世界最軽量級の自動開閉式折り畳み傘

丈夫なカーボンが使用され、強風にも耐えてくれる。サイズ感が良く持ち合わせもとても良いので、一本カバンに入れておくと何かと便利。

アンベル(Amvel)
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Hender Scheme circle

キーケースはHender Scheme「circle」を使用。

円型の牛革一枚を使用した可愛いキーケース。手のひらサイズで折り返した時、半月のようなデザインも良いね。

ベルトループに通すことでアクセサリーとしても使用できる(あんまりやったことないけど)。

Auggie
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AirPods Pro

音楽や動画を楽しむのに欠かせない「AirPods Pro」。

少し前までsony派だったけれど、結局Appleに戻ってきてしまった。Apple製品とのペアリング相性がとにかく最高なので、そのスピード感が嬉しいポイント。

ケースはPITAKAさんの「MagEZ Case for AirPods Pro」を使用している。このカーボン調のデザインがオシャレでカッコいい。

今はAirPods Pro第二世代が展開されているので、手に取るならそちらの方がいいね。

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drip PRESSo L

財布はdrip×トバログさんの「PRESSo L」を使用。

L字ファスナーで小さいサイズ感ながら、ちょうどいい収納力を持つ財布。

コードバン素材の光沢感が素晴らしく、1年使用して経年変化も綺麗に出てきた。自分にはもちろん、プレゼントにもおすすめなので、ぜひ手に取ってみてね。

Apple iPhone13 mini

スマホはiPhone13 mini 128Gを使用。

最近は折りたたみスマホの進化が目覚ましいけれど、個人的にはこのminiサイズが一番あっている。

ケースは提供いただいたCASEFINITEの「THE FROST AIR ULTRA」を使用している。ミニマルで極薄、miniのサイズ感が好きな方にはたまらないケースだ。

逆にminiサイズの折りたたみ出たら嬉しいなと…日本人サイズだからなかなか難しいだろうけど。

メイクポーチ

数年前に購入した無印良品のメイクポーチ

既に絶版となっていて同じタイプの展開はないみたいだけれど、長く愛用しているポーチ。

ポーチの中身は「化粧水・乳液・日焼け止め・洗顔パウダー」など。

最近友達とサウナに行く機会が増えたので、このあたりは常に入れて持ち運んでいる。

仕事終わりのサウナってなんであんなに気持ちいいのか。

Velbon トラベル三脚 ULTREK UT-3AR

底面に取り付けたトラベル三脚「Velbon UT-3AR」。

とてもコンパクトで普段使いはもちろん、外出時に持っていくのにも丁度いいサイズ。

最大135.5cmまで伸縮可能、重さ約780gと非常に軽量なトラベル三脚

カメラとのジョイント部分にはUlanzi クイックシューを使用し、瞬時にカメラと三脚を取り付けられるようにしている。

ベルボン
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ULANZI Select
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HHKB

キーボード界の神様「HHKB」。

静電容量無接点方式の軽やかで気持ちいいキーストロークがとにかく最高

学生時代から愛用し、かれこれ5年以上使い続けているHHKB。仕事道具を選ぶなら、まずこいつを上げるだろう。

今ではペアリングチャンネルが切り替えられるType-Sが主流になっているので、HHKB試したい方はぜひ手に取ってみて。

HHKB
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まとめ

前モデルの「FLOORPACK」に比べ、一回り大きくなった「FLOORPACK FLEX」。

普段使いはもちろんのこと、遠出や旅行にもピッタリなバッグパックと思います。

サイズ感が気になる方はコンパクトなFLOORPACKで十分と思うので、ぜひ比べてみてください。

FLOORPACK FLEX
総合評価
( 5 )
メリット
  • 2階建て構造
  • クッション性の高い仕切り
  • 使いやすいカジュアルバッグ
  • Wファスナーとメッシュポケット
  • 独立したPC用の収納スペース
  • 耐久性の高い素材
おすすめな人
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  • 上下セパレイト収納したい方
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