drip | 僕らが欲しいキャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo」

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こんにちは、キクタ(@qikta)です。

今回の記事では、dripさんから出ているキャッシュレス時代の理想の財布、「PRESSo」のご紹介

購入したのは2020年の春頃。今までは二つ折り財布を切り替えて、そろそろ電子決済からキャッシュレスに移りたいと思い購入してみました。

キャッシュレスに変えてからは、決済が簡単に済ませられ時間も短縮できた気がするな。

目次

PRESSo

冒頭でも述べたように僕はこれまでキャッシュレスにはあまり馴染みはありませんでした。普段は現金、カード決済はオンラインのみで、少し時代に遅れてた僕。

今回のPRESSoは、モノグラフの堀口さんの動画から存在を知りました。

デザインや仕様がとても気に入ったので「この際購入して自分もキャッシュレスに!」と思い購入しました。

魅力

PRESSoを手に取ると本当にコンパクトでミニマル。

今まで使っていた財布とは比べ物にならないくらい小さく感じました。

手触りは牛革の熟成レザーとしての光沢感とあの革製品独特の匂い十分に感じられると思います。

開いてみるとこんな感じ。

購入の時PRESSoがアップデートされるタイミングでスナップボタン有り無しを選ぶことができました。

今回僕は機能面と最初から閉じれることを考えてボタン有りを選びました。今ではボタン有りしか販売されていないのかな。

中央のポケットは小銭やSDカード入れとして使うことができます。

あまり容量は大きくないので本当臨時の小銭だけを入れる方が良さそう。

上ポケットは全部で3つあり、最高6枚のカードを入れることができる。

右側には紙幣用のアオリポケットがあり、3つ折りにすることで広がらずに綺麗に収納することができますね。

 

仕様面

  1. サイズ  横幅 :6cm 高さ :9.5cm 奥行き :0.7cm
  2. 重量   47g
  3. 素材   牛革(熟成レザー)
  4. 容量   カードポケット:3個 アオリポケット:1個 小銭入れ:1個
  5. カラー展開 モカ・アメリカーノ・ブラック
  6. 価格   ¥11,500

カラー展開は3色で他のアイテムとも比較的合わせやすいと思います。価格は財布の値段にしては安い方だと感じました。革製品にしてはリーズナブルでコスパもいいかと!

本体はとても軽いので持ち運びにも本当最適化されています。

3ヶ月たった今

購入してかれこれ3ヶ月経ちました。

程よいエイジングで最初に感じていた皮の硬さも今ではだいぶ柔らかくなり、いい感じに育ってきたなぁと感じています。

開いてみるとよりエイジングが感じます。

フチの部分は少し曲がってきているのでここは綺麗に扱っていきたいですね。いい感じに傷もついてきてそろそろお手入れしていかなくては…。

 

自分色のPRESSoに染まってきた感じがあってとても楽しく使えています

まとめ

今回の記事では、手のひらサイズでコンパクトなキャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo」をご紹介。

今まで現金ばかり使っていた僕がキャッシュレスに適応できた財布と言っても過言ではない気がする。とてもミニマルで必要最低限のアイテムだけを収納できるのも魅力ですね。

おかげでほとんど現金を使わずに生活することができました。途中で発生した小銭は全て家に帰って貯金箱に入れているので基本はカードのみ。

もし気になった方は是非一度手に取ってみてください。

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