Qikta
今回の記事では、革製品で人気のdrip(株)さんから出ているキャッシュレス時代の理想の財布、「PRESSo」のご紹介!
購入したのは2020年の春頃。
今までは二つ折りで現金を持ち運んでいたのですが、そろそろ電子決済からキャッシュレスに移りたいと思いこちらの財布を購入しました。
キャッシュレスに変えてからは、決済が簡単に済ませられ時間も短縮できたのでとても楽になりました!

購入してから3ヶ月でいい感じに財布に味が出てきたのでこの際記事にしてみました。
PRESSoの魅力
PRESSoの購入。

冒頭でも述べたように僕はこれまでキャッシュレスにはあまり馴染みはありませんでした。普段は現金、オンラインのみカードみたいな少し遅れた人間でした。
ある時、drip(株)の社長でありモノグラフの堀口さんのYouTube動画でこちらのPRESSoの存在を知りました。
デザインや仕様がとても気に入ったので「この際購入して自分もキャッシュレスに!」と思い購入しました。
PRESSoの魅力。

PRESSoを手に取ると本当にコンパクトでミニマル。
今まで使っていた財布とは比べ物にならないくらい小さく感じました。
手触りは牛革の熟成レザーとしての光沢感と皮に匂い十分に感じられるます。

開いてみるとこんな感じです。購入の時PRESSoがアップデートされるタイミングでスナップボタン有りか無しを選ぶことができました。
今回僕は機能面と最初から閉じれることを考えてボタン有りを選びました。今ではボタン有りしか販売されていないと思います。

中央のポケットは小銭やSDカード入れとして使うことができます。
あまり容量は大きくないので本当臨時の小銭だけを入れるようにしています。

上ポケットは全部で3つあり、最高6枚のカードを入れることができます。
右側には紙幣用のアオリポケットがあり、3つ折りにすることで広がらずに綺麗に収納することができます。
PRESSoの仕様。
Qikta

- サイズ 横幅 :6cm 高さ :9.5cm 奥行き :0.7cm
- 重量 47g
- 素材 牛革(熟成レザー)
- 容量 カードポケット:3個 アオリポケット:1個 小銭入れ:1個
- カラー展開 モカ・アメリカーノ・ブラック
- 価格 ¥11,500
カラー展開は3色で他のアイテムとも比較的合わせやすいと思います。価格は財布の値段にしては安い方だと感じました。革製品にしてはリーズナブルでコスパもいいかと!
本体はとても軽いので持ち運びにも本当最適化されています。
PRESSoの中身。

僕の今の財布の中身はこんな感じ。
- 小銭 ×2
- 紙幣 ×3枚ほど
- クレジットカード
- キャッシュカード ×2
- 保険証
- 免許証
これでも持ちすぎだと感じているのでなるべく持ちたくないと思っています。キャッシュは少し事情があって今は2枚保持しているのですがいつかは無くしたい…
3ヶ月たった今。
Qikta

購入してかれこれ3ヶ月経ちました。
程よいエイジングで最初に感じていた皮の硬さも今ではだいぶ柔らかくなり、いい感じに育ってきたなぁと感じています。

開いてみるとよりエイジングが感じます。
フチの部分は少し曲がってきているのでここは綺麗に扱っていきたいですね。
いい感じに傷もついてきてそろそろお手入れしていかなくては…。
自分色のPRESSoに染まってきた感じがあってとても楽しく使えています♪
この記事のまとめ。
Qikta
今回の記事では、手のひらサイズでコンパクトなキャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo」をご紹介させていただきました。
今まで現金ばかり使っていた僕がキャッシュレスに適応できた財布と言っても過言ではないでしょう。
とてもミニマルで必要最低限のアイテムだけを収納できるのも魅力ですね。
おかげでほとんど現金を使わずに生活することができました。途中で発生した小銭は全て家に帰って貯金箱に入れているので基本はカードのみ♪
本当いい財布に出会うことができました。

キャッシュレス時代の理想の財布、「PRESSo」
もし気になった方は是非一度手に取ってみてください!
それでは。